2005年10月15日

ライバルはブルースとおる?!

 とおるの作る歌は、ほとんどが 明るい前向きな 正統派な 暖かな 神の光に満ちてるように思います。
 こういうのが・・・僕には なかなか作れない・・・(悔しい)。

 で、まあ、僕は 裏街道路線(笑)でいいや、バンドに 表と裏、陰と陽 があるのが魅力的じゃん  と思おうとしています(笑)

 7月の練習時に とおるは Fight to finish という歌を持ってきました。 どこまでもあきらめず、雑草のように、頑張ろう って、明るい元気の出る曲です。

 僕は、はじめて 僕なりのアンサーソングを作りたい と思いました。

 とおるの歌も好きです。  でも、ふと・・・ 「がんばれ♪」って言えない状況の奴もいるよな・・・今「がんばれ」って言っちゃいけない奴もいるよな・・・ って考えてしまったんです。

 それで 8月11日に作ったのが、『ちょっとだけ』
 
 人っておもしろいもんで、『仕事帰りに、頑張って飲みに行こか』とは言わない。
 『ちょっとだけ飲みにいこか』っていう時、ほんとは『ちょっとだけ』なんて思ってない。

 頑張らずに生きたい  って、一見 Fight to finish と正反対の歌。 でも、実は、別に敵対する歌じゃないと思うんだよね・・・。
 表と裏、陰と陽 だと思う。

 ただ、全編 思いを綴るのは、なんとなく恥ずかしかったから、初めと終わりは ちょっと はぐらかして、作ってます。

 こんな思いで作ったってことは、とおるにも話していません。 本邦初公開です(笑)

 曲は、みんなでも歌えるように ザ・バンドのザウェイツ風です(また盗作かよ~(笑))





 ちょっとだけ

 久しぶりに会った 夢の中の君は とてもステキな女になってた
 僕は何も変わらず少し恥ずかしい気がした 目覚めてホッとしてでも嬉しかった

 「生きてくことに 大げさな目標はない 毎日まいにち なんとか精一杯
  だから ちょとだけ ちょとだけ ちょとだけ がんばろか・・・」


 かつて若かりし頃 大人達に言われた 髪の毛やファッションや生活態度
 今の子を見ていると言いたくてしかたない 親として いい大人として人間として

 子どもの時の夢は宇宙へ行くこと そんな夢でも叶える人もいる
 子どものままで大人になったみたいな あどけない笑顔に憧れてしまう

 力一杯 やる時はやったよね 少しはのんびり するもまたいい
 生きるってことは実は大変なこと 愉快に笑うのは大変なこと

 「生きてくことに 大げさな目標はない 毎日まいにち なんとか精一杯
  だから ちょとだけ ちょとだけ ちょとだけ がんばろか・・・」


 屋根にはたくさんアンテナが立っている 今から思えば かわいい景色
 昨日まで見えた青い大きな空が 今日は高速道路で隠れてる

 こんな風にしたら良くなるんじゃないか そんな意見はたくさん持っている
 でも誰かに少し反論されたりしたら なんにも返せない自信がある

 山に登って下界をながめたら 人間はなんてちっぽけだと思う
 ビルの屋上で街をながめたら 人間はなんてわがままだと思う

「生きてくことに 大げさな目標はない 毎日まいにち なんとか精一杯
  だから ちょとだけ ちょとだけ ちょとだけ がんばろか・・・」


 赤いドレスの似合うあの子が気になる 今日の紫もまた一段といい
 なんとか僕に振り向いてくれないかな 一番重要なことがその程度
 
「生きてくことに 大げさな目標はない 毎日まいにち なんとか精一杯
  だから ちょとだけ ちょとだけ ちょとだけ がんばろか・・・」


at 11:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブルースとおる! 

2005年10月14日

実は今日

 次男の四ヶ月検診でした。

 身長は並み、体重はだいぶ上の方・・・つまり だいぶ おぶたさんみたいブタ

 ところで、今日は なんと!生まれて初めて、寝返りをうてました。img20051019.jpg 

 昼間に2回ひっくりかえったらしく、僕が仕事から帰ってからも1回見せてくれました。

 上の二人が6ヶ月くらいは寝返りしませんでしたから、なかなか早いのです。


僕には15才3ヶ月、4才0ヶ月、4ヶ月半の3人の子どもがいますが、この年齢配列を言うと
「バツイチ、前妻との子ども1人と、新しい奥さんとの子どもが2人ですか?」と何回も聞かれています。
 「あはは」と笑っています。 その人たちは、きっと、そう信じているでしょう(笑)

 ちなみに 「ご家族は?」と聞かれたら、「妻4人、子ども1人」とか答えるようにしています。音符

at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 家族のこと 

明日は久々の練習

 明日は、一ヶ月ぶりの練習。 今月は29日にライブがあるので、明日と22日と、2回も練習します笑い

 今回のライブは・・・怖いです・・・。  MCをしないことに決めたから・・・自分の精神状態がどんなことになるのか・・・(笑)
でもね、前回のライブでは、合計40分もMCをしてしまったし、いくよくるよさんとのラジオ番組では、とおるやいくくるさんを押しのけてしゃべりまくってしまったし(苦笑)、しゃべらずに 聞かす、ということもやってみないといけないと思うんですよ・・・。  

  でそのうえ、(というか、これが一番問題ですが) 新曲だらけです。 
 5月のライブが終わり、6月と7月の練習に新曲を持ち寄りました。
 8月の練習で、だいたい曲を絞り込んで、9月・・・みんな 曲の構成すら忘れていました困った

 さあ・・・あと2回の練習で、どこまで固めることができるでしょうか・・・(笑)
 楽しみと恐怖がうずまいています。



at 20:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オッサンロックバンド 

2005年10月13日

曲の秘密

 若い頃も、曲作りに挑戦はしました。 でも、「○○に似てない?」と言われた瞬間にボツにしていました。

 天然堂の前に、実は、車座というバンドを短期間してまして、その時「各人1曲は作って、それを歌う」という指令がでました(笑)。

 しかし、僕の曲はなかなかできませんでした。 業を煮やして、相棒のギターの人が、僕の歌う歌を作ってくれたりしました(笑)

 その後、みんなに「ぶうちんの歌、ええで」とか「曲も作ったらええやん」とか言われ続け、決定的だったのは、ブルースとおるに「そんなもん、こんだけ曲があふれてるんやから、絶対なにかに似るよ。 最初から、わざと似た曲を作ってもええくらいちゃう?」って言われたことで、『そうや、好きな曲はたくさんあるし、それをモチーフにしよ』と思い至った訳なんです(笑)。

 そう言えば、 巨人の星 で、星ひゅうまが、大リーグボール1号を作ったとき、座禅に通って、和尚さんにパシパシ叩かれて、「打たれまい、打たれまい、とすれば、体がこおばり、逆に打たれる。 打たれて当然、いや一歩進んで うってもらおう と思うと打たれないもの」と教えられ、『そうか、見えた』と開眼するわけですが、 まさに その感覚というのでしょうか  あはは。

 詞は、思いつくままなので、字数も整ってないし、韻もふまないし・・・これは たぶんに よしだたくろうとかが、一音符にドバ~っと歌詞を詰め込む曲を作ってる影響かと思うんですが、これからの課題だと思っています。

 しかし、曲は、モチーフさえ決まれば すぐですよね(笑)

 はげちゃびん は、クラプトン・デレクドミノスのキートゥーザイウェイ という曲がモチーフ。
 西へ東へ は、スタッフのフーツ という曲がモチーフです。
 どうしょもない は、ダウンタウンブギウギバンドの 港のヨーコ横浜ヨコスカです。
 旅に出よ は、ポリス。
 今、セカンドアルバムに入れたいと思ってる 振り返れば は、泉谷しげる・春夏秋冬とよしだたくろう・ペニーレインでバーボンを。  ちょっとだけ は、ザ・バンドのウェイツ。

 わはは~ でもね、雰囲気が似てる、ってことで、まったく盗作してるとかじゃないんですよ♪
 そんなもん 当たり前や! って? あはは・・・すんません。

at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オッサンロックバンド 

2005年10月12日

くにひこ(続)と音楽状況

PA0_0124.jpg くにひこの欄で書き忘れたことがたっくさ~んあった(笑)

 くにひこは、フォークとロックとブルースしか知らない僕に、クロスオーバー(後にフュージョンと呼ばれるようになる(笑))をたくさん教えてくれました。 スタッフ とかデヴィッドTとか、今も最大級に影響を受けてる音楽は、くにひこに教えてもらった。

 彼は、ギターも上手くて、外大の軽音の子なんかに 聞かれるままに教えてやってたりしたんだけど、上手かった。

 女性ボーカリストも、ベッドミドラーとジャニスジョップリンしか知らない僕に たくさん教えてくれました。
 マリーナ・ショー、DDブリッジウォーター、サリナジョーンズ、パティオースティン、いや、ブルース系の人もいろいろ・・・ そして、ジャズ・・・サラ、エラ、・・・もう、どれもこれも すごいと思った、感動しまっくった(笑)。

 早くからジャコパスが好きだったくにひこは、「古い本は、ジャコ・パストリュウスって書いてあるんやで」と見せてくれたり・・・なにしろ毎日のようにつるんで遊んでた気がする。


 くにひこは、軽音楽部に入ってたけど、「一年に与えられる指令は、“先輩を抜け”なんやけど、どう考えても抜けそうにないバンドがいっぱいで・・・」と笑ってた。

 あの時、うちの大学は、軽音楽部、フォークソング愛好会、フォークトレインの3つの音楽系クラブがあったけど、それぞれが、ジャマイカソウルドゥアウトや itachi もかなぁ・・・なにしろ、プロになっていく怪物バンドがそろってたんよね。 なにかのコンテストに出たら、「君らのどこがアマチュアや!」と審査員のプロミュージシャンが言った、なんて逸話もある(笑) プロより上手いアマチュアやった。

 軽音楽部には、 浮浪(はぐれ) が、で~ん といてた。 後にローザルクセンブルグに入ってはったけど、ギターの玉城さんて人が、ジミヘンが乗り移ったようなギターを弾く、めちゃめちゃかっこいいバンドやった。

 そう・・・高校野球で言うと甲子園優勝組みたいなのが、いっぱい居たんだよね。
 その人たち、今もたいてい音楽をやってるわ・・・有名プロバンドでやってる人もいる。
 ソウルドゥアウトのキダリストとドラマーはGAPSって、おしゃれなバンドを演ってる。(実は、そこのキーボーダーは、僕の長男のピアノの先生(笑))

 甲子園に出たような人たちは、いくつになって野球をやっても上手。 音楽は、歳と共に深みが出るから、ますます良くなってはる。

 僕らは、甲子園には出てないけど、その歳を過ぎてから、ギターが好きになってきた。
歳をとってから、始めて、気の合う仲間と楽しくやっていくのも又 いいじゃない音符
 ね音符 くにひこ  そして天然堂 kutaboono
PA0_0123.jpg


at 22:15|PermalinkComments(3)TrackBack(0) On Bass くにひこ!