2006年06月15日

小さな光 その後

 昨夜、 もうほんとにこれが最後 のつもりで、スタジオにミックスに行きました。

 今回、全般的に バスドラムをしっかりと出して、今風?の音に近づけようってことになって(笑)、ここ何日かは そのやりとりをしていました。

 でも、小さな光 は、ベースの音量レベルをどうするか・・・で、いろいろ悩んだのですが、一番小さい音と一番大きい音の差が大きいため、どちらかを基準に合わすと、どちらかが大きすぎるか小さすぎるか  になってしまうんですよね・・・。  

 この曲でのベースは、「基本的には大きめだが、歌やソロを邪魔せず、曲のビートを引っ張っていく」という、すごく難しい(笑)音量を望んでいました。

 だから、やっぱり、スタジオで、部分ぶぶんを変えていかないとしかたないかな、という結論に達した訳です。

 いっぱい いろんな試行錯誤をして・・・また 元に戻してみて・・・と、時間はかかりましたが、結局 「シンプル」 の道を選びました。

 たとえば、ギターソロがあるんですが、ギターは 大きな音や小さな音を使っています。
 ここで、はじめは、ギターの抑揚に合わせてベースも変化させたのですが、あんまり細かいもんだから、スタジオの太田はんは 「考え方を変えた方がいい」と言い出して・・・(笑)

 まわりのギターやピアノを絞っていって、ドラム・ベース、ギターソロのトリオみたいにしてみたり・・・

 でも、そうして絞っていくと、今まで「闘ってる」ように聞こえた ギターとベースのからみが、 「すごくよくウォーキングして、曲を引っ張ってる」ベースに聞こえてきたんですよね。

 音は・・・ほんとに不思議だわぁ・・・・

 これから数日 聞き込んでみます。 満足いけば か・ん・せ・い~~♪



at 10:35│Comments(0)TrackBack(0) レコーディングあれこれ 

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