天然堂物語
2005年11月18日
天然堂物語 １
天然堂の歴史について書き記していこっと（笑）
始まりがあれば終わりがあり、終わりあれば始まりがある。
２００２年７月２６日京都三条木屋町上ル ライブスポットＲＡＧ 車座ラストライブ
とは言え、ライブを始める時点で、解散が決定していた訳ではなかった。
が、ライブ終了後、車座の今後について話し合おうと言っていたにも関わらず、僕は激しく衰弱して、楽屋で眠ってしまった。
その間に、ブルースとおると他の２名で話し合いがもたれ、解散が決まった。
とおるは僕に聞いた。 「自分は あの２人から誘われている。 ブーちんはこれからどうするつもりなのか？ もうバンドをしないなら、自分はあの２人とやっていく・・・でも、ブーちんがまたバンドをしていこうと思っているなら、自分は できれはブーちんとやっていきたい。」
パンパカパ～ン♪（笑） この瞬間、きたるべき天然堂の始まりの鐘がなったのでありました（笑）（鐘やったら カラ～ン コロ～ン とか言わんとあかんよね）
始まりがあれば終わりがあり、終わりあれば始まりがある。
２００２年７月２６日京都三条木屋町上ル ライブスポットＲＡＧ 車座ラストライブ
とは言え、ライブを始める時点で、解散が決定していた訳ではなかった。
が、ライブ終了後、車座の今後について話し合おうと言っていたにも関わらず、僕は激しく衰弱して、楽屋で眠ってしまった。
その間に、ブルースとおると他の２名で話し合いがもたれ、解散が決まった。
とおるは僕に聞いた。 「自分は あの２人から誘われている。 ブーちんはこれからどうするつもりなのか？ もうバンドをしないなら、自分はあの２人とやっていく・・・でも、ブーちんがまたバンドをしていこうと思っているなら、自分は できれはブーちんとやっていきたい。」
パンパカパ～ン♪（笑） この瞬間、きたるべき天然堂の始まりの鐘がなったのでありました（笑）（鐘やったら カラ～ン コロ～ン とか言わんとあかんよね）
