記念すべき第一回目

2005年10月06日

記念すべき第一回目

 若い頃は、40代後半というものがどういうものか想像もつきませんでした。 小さい頃は、20才を越してる人は皆オッサンに見えていました。
 オッサンになってみると・・・気持ちは16~17才のままなんですけどね・・・(笑)

 小学校5年くらいの頃、当時としては信じられないくらいエッチな「プレイガール」というテレビ番組がありました。 あっ・・・いや・・・これから話そうとしてることは、もしかしたら、「プレイガール」ではなくて、「ザ・ガードマン」で見たのかな・・・記憶が定かでありませんが・・・。

 ドラマの中で、夫婦の子どもが小学校高学年になり、言います。
「子どもはコウノトリが運んでくるんじゃないよね。パパとママかベッドインしてできるんだよね」
母「何を言ってるの、この子は! 早く寝なさい!」 子どもは子ども部屋へ行きます。
母→父に「あなた、あの子があんなこというから、しばらくは別の部屋で寝てください」
父「おまえ、何を言うんだ、俺はまだ35だよ。がまんしろって言うのかよ」

 これを見たとき、僕は同年代の子どもに比べてけっこう性知識は豊富になってた頃でして、『え~、35にもなって、まだsexすんのぉ?』と思いました。
その頃、35は・・・すんごい オジンに見えたんですよねぇ・・・

 僕にはimg20051006.jpg 46才で赤ん坊ができました(笑)


at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)